au A5404S


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A5404S

 僕の持っているデジタルツールで唯一、ソニー製品でなかったのが、ケータイ。シャープの J-SH07 でした。S は S 何ですけどね(笑)ソニー端末にするには、ドコモか au にキャリア変更するしかなかったのですが、どうもコレといった端末がなかったのですよ。505i にも惹かれませんでしたし、着せ替えできてもデュオが使えないんじゃな、と。そんな中、A5404S の発表がありました。デュオも使えるし、デザインも納得いくし、ボーダフォンの新しい端末たちもイマイチだったし…ということで、au に乗り換えました。新規で 24,800 円でしたが、約 2 年半ぶりのケータイ変更。その機能の向上に驚くことになりました…。


 この端末、モバイルムービーに重点を置いたもので、デュオに録画したテレビ番組の再生が行えます。それで、折りたたみを 2 段階に調整できます。左は、ムービースタイル。机に置いて、ムービーを見る時はこの形。
 横から見るとこんな感じになっています。メール閲覧なら、このポジションでもいけます。
 通話、メール作成などは、完全に開ききって行います。
 これも横から見てみますが、このアクセントあるライン、なかなか良いのではないかと思います。
 左側面には、シャッターボタンや、ムービーボタン、そして、メモステデュオのスロットがあります。端末を閉じた状態でも、カメラの起動・撮影が行えるわけです(サブディスプレイがファインダーになります)。
 右側面。イヤホンやケーブル端子はこちら側に。まぁ、基本的に使いません(笑)

 デュオはここから挿入します。カバーを開けるのが、やや面倒。この出し入れ何とかならないかなぁ。スロットにしっかり差し込まなくても、カバーを閉じることで固定されて使えるようです。カバーを開けると、デュオが勝手に出てきますが…。
 デュオ経由で PC から壁紙を取り込むことも出来ます。早速、プリズナー・オブ・ラブを入れてみました(笑)QVGA 恐るべし、といった感じです。また、PC のデスクトップテーマのように、メニューデザインも変更することができ、ソフト的に着せ替えが受け継がれています。
 サブディスプレイの壁紙も変更可能。サイズは 100 × 100 です。

 センタージョグというヤツです。ジョグはともかく、操作感覚は J-SH07 と似ているので違和感ありませんでした。ただ、各種ボタンがフラットで押していると結構指が疲れます…。この辺は慣れなのでしょうか?J-SH07 ではボタンが上に丸みを帯びていたので押しやすかったのですが。
 メガピクセルのモバイルカメラ。130 万画素とはいえ、画質にあまり期待してはいけません。てか、ケータイのカメラは、さっと撮って、さっと送るという用途で十分だと思うのですが…。まぁ、デジカメを持っていないなら、役に立つのかも。ただ、原因不明の問題がひとつ。メガピクセルで撮影し画像を PC で閲覧できないケースがありました。ケータイでは正しく表示されているのですが、PC 上ではファイルが壊れた感じになっています。とりあえず放置(ぉ
 マクロモードまでありました。これは、今では当たり前なんですか?しばらくケータイに興味が湧かなかったので、その辺を把握していないのですが…。まぁ、T1 の拡大鏡モードの前には無力に等しいですけど(笑)
 背面にソニーエリクソンのマーク。これもカッコイイです。ちなみに、ここがスピーカーになってます。
 予測変換機能も初体験だったのですが、QVGA になったことで、表示される語句も増え、さらに便利になっているのだと思います。ただ、アドレス登録時には QVGA 表示にはならない模様。
 プリインストールされているムービー。BAD BOYS 2 BAD。どうやら、車を落としているらしいです(笑)

 カラーバリエーションのホワイト(お台場ソニースタイル展示品)。持っていた J-SH07 がホワイトだったのと、ブラック&シルバーの方がシャープかなと思ったので、選択しませんでした。どちらかというと、女性向けのカラーですね。
 もしかしたら、こっちの方が指紋がつきにくい、あるいは目立ちにくい、素材・カラーかもしれません。いや、素材は同じかな…。

 先日頂いたソニスタの X505 ストラップと合わせて、かなりお気に入りの端末となりました。Mobile-eLIO など、これからもケータイにはいろんな機能が追加されていくと思いますが、個人的な最重要ポイントはデザイン。機能を絞って本体をもっと薄くしてくれないでしょうか。キーワードはエクストリームで(笑)とにかく、ソニー・エリクソンの au 端末に、これからも期待です。

2004/1/9 shunmi

 A5404S のキモであるモバイルムービーですが、再生はできるものの、単独で録画する事はできません。何かしらのレコーダーが必要になります。その辺は、また今度。