最終話 ザルカバードに眠る真実
 プレイ時間 : 47 日 19 時間 42 分  地球時間 : 2003 年 9 月 28 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 13 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 ヴァナ・ディールに広がりつつある闇。それは、闇の王が復活しようとしている証なのか?真相を探るべく、ズヴァール城へ向かう赤魔道士 Shunmi。その周りには、これまで共に闘ってきた仲間たちがいた。戦士 Ragu、Cras 兄貴、Quattoro 大尉、Owens Story リーダー、そして、黒魔道士 Morun(第 115 話参照)。
 ジュノ上層の教会に集まった彼らを見送る冒険者がもう二人いた。真の始まりに立った赤魔道士 Brownsugar と、孤高の暗黒騎士 Gorosan。いつものように敬礼する Brownsugar に、Shunmi は帽子にそっと手をあてて応えた。それが、彼なりの感謝と別れの挨拶だったのだ。次の時代を担う者たちへの…。


 悪魔たちが徘徊するザルカバードの果てにそびえるズヴァール城。その内部には、悪魔だけではなく、クゥダフ、オーク、ヤグード、そして、ゴブリンと、これまで戦ってきた獣人たちも闇の勢力としてうごめいていた。魔法で姿を消し、あるいは、襲いかかる彼らと戦いながら、城内を駆け抜ける一行。そして、奥に進むにつれ強まる妖気。6 人は、闇の王の復活を感覚で理解していた。


 迷宮ともいえる、ズヴァール城外郭、そして内郭を抜けると、Shunmi の目に映ったのは雪だった。暗雲から降り注ぐその雪には、美しさなど無い。しかし、闇の王の間へと進む彼らは、気づいたかどうか。その憎しみで作られた雪の中に、わずかに悲しみが潜んでいたことに。


 最後の扉を開くと、そこには、かつて闇の王を滅ぼした暗黒騎士 Zeid が立っていた。奥には闇の王の棺。その蓋が、闇の増大と共に開き始める。遂に闇の王が、復活を果たしたのである。彼は、Zeid と Shunmi たちの前で、真実を語り始めた。
 それを聞いて動揺する Zeid。彼を封じ込めた闇の王は、Shunmi たち、いや、全ての人間を滅ぼすため、その力を解放する。Ragu、Cras、Quattoro は、愛用の武器を手に取り、Shunmi、Owens、Morun は、研ぎ澄まされた魔力で、これに立ち向かう。一進一退を繰り返す戦況。しかし…。


 Quattoro の剣が闇の王に弾かれる。完全物理無効。ファランクスやストンスキンとは格が違うその能力に、Morun が古代魔法を放つ。そして、Shunmi が放った氷の刃を受け、倒れる闇の王。しかし、それで終わりではなかった。姿を変えた闇の王の猛攻が始まったのである。だが、Shunmi も、その力を解放した。「この時の加速に対応できるのは俺だけだッ!」
 Shunmi が時間を加速させた頃には、Ragu と Cras から致命的な一撃を受け、闇の王は力尽きていた。「やれやれだぜ…。これからが連続魔だったのによ」仲間の強さを改めて実感しつつ、Shunmi は帽子を直しながら呟いた。


 ズヴァール城を去る頃には、夜が明けようとしていた。朝日と共に、闇の王を滅ぼした彼らは、それぞれを待つ人の元へと帰っていくのだろう。ただ一人を除いて。

ここでお別れだ。みんなによろしくと伝えてくれ。

 そう口にして、いつものように帽子に手をあてた Shunmi は、ズヴァール城へと引き返していった。朝もやの中に消えていくその口元に、淡い微笑が浮かび始めていた。
もし、VanaDielStyle の誰かが目にしたならば、それを浮かばせたのは自分なのだと誇りに思ったことだろう。それは、そんな微笑だった。

第 1 部 完


第 119 話 未来への遺産
 プレイ時間 : 47 日 9 時間 18 分  地球時間 : 2003 年 9 月 27 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 13 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 魔晶石を奪え(第 58 話参照)。あのミッションからどれくらいの月日が流れたでしょう。Owens さんたちと獣人の各本拠地を回ったあの時、先導してくれたのは、AF を纏う戦士さんでした。そして、今では、僕がその任に就くようになっていました。
 その日、Kuroto さん、Maggie さん、Brownsugar さんらと、ベドー、ダボイ、オズトロヤ城を回りました。限界 3 のために、回ったばかりの場所ですね。ベドーとダボイは、問題なく終了。最後のオズへ行く前に、Brownsugar さんの一言から、ガルレージュ要塞の魔防門を越えて、ソロムグ原野の碑文を映すことになりました。要塞に慣れていないと、魔防門の通過は難しいもので、多少手こずりましたが、何とかソロムグに出ました。途中、からまれて倒れるスタメンも出ましたが…。


二人に託したものとは…


Brownsugar よ、これが本当の始まりなのだ

 第 3 魔防門のスイッチの場所を教えている時、自分が、Risatan に同じことを教えてもらったことを思い出していました。クエストやミッション、そしてダンジョンの仕掛けなど、冒険者から冒険者へ受け継がれていくものが数多くあります。学ぶ側の僕(今もそうですが)が、伝える側にもなっているのだなと、しみじみ思いました。
 ソロムグの碑文を写した後は、時間をおいてオズへ。ここも問題なく終わると思っていたのですが、Brownsugar さんのアレが発動(笑)前もってみんなに確認していたようですが、通じていなかったようです…。だってスターオニオンズ団の話してるんだもん(笑)Brownsugar さんは、ジュノに戻ることになりましたが、魔晶石自体はゲットできました。


 さらに赤き試練にも挑戦しました。僕は Atla お父さんと Cras 兄貴の力を借りた(第 66 話参照)のですが、今度は、僕と Quattoro 大尉が Brownsugar さんに力を貸します。設計図やニンニクが欲しいのか、赤魔道士としての試練を乗り越えに来たのか、どちらなんだろうという不安もありましたが(笑)
 今回の旅では、いろいろと思う所がありました。多くの冒険者が歩んできた道。自分が歩んできた道。これから、さらに多くの冒険者が歩んで行く道。そこでは、様々なものが受け継がれていきます。戦士の魂、ナイトの心得、白魔道士の精神、そして、赤魔道士の覚悟。AF や レア魔法以上の何かがスタメンたちに受け継がれることを祈っています。そして、僕は、最後の戦いへ…。


眠れる奴隷であることを祈ろう…


第 118 話 風の行方は
 プレイ時間 : 47 日 5 時間  地球時間 : 2003 年 9 月 26 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 13 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 ログインすると、大尉がアラで限界 3 に出ているということで、途中から参加させていただきました。まずは、先日、結果的に死デジョンと変わらぬ連続魔デジョンをやってしまったベドー(笑)今回は場所も分かっているしアラでもあったので、簡単に取ることができ…ると思っていたんですが、死にました(ぉ)紋章は取ったのですが、ダメージを受けている人を回復していたら、タゲられてました。ソロならデジョンすれば良いのですが、大勢残して一人デジョンというのは、いかにもスタイリッシュではありません。第一、アラの誰かが、おとりになっているのですから。まぁ、その人も含めてエスケプできれば良いんですけどね。黒 18 でゴメン(汗)


アラにはアラの難しさがあったり…


途中でアラが半壊することも(ぉ

 このドタバタの中、紋章を取れなかった人もいたので、人数を絞って再挑戦。大尉もインビン役として、その中にいましたが、何故か僕も入ってました。いや、他の赤さんに連続魔エスケプを提案したのは、僕ですし。それで、後はまかせた、というのは、いかにもスタイリッシュではありません。その AF は飾りですか?ということです。ま、連続魔で、回復でもしようかなと思っていたのですが、人数を絞っただけあって、身軽に動け、問題なく紋章をゲット。死者も出ませんでした。


 アラを組むと、いろいろ問題が見えてくるんですよね。特に、行動がバラバラなところが。Kuroto さんが行った限界 2 もそうっだようですが、今ひとつ統率が取れてない気がします。今回も、途中でからまれて犠牲者が出ましたし。これは、高ランクミッションに向けての課題ですね。
 ベドーの次に来たのは、オズトロヤ城。ここで、問題になったのは、暗号です。オズには、いろいろな仕掛けがあるのですが、奥に行くためには、暗号を解かなくてはなりません。この暗号は、城の各所に隠されているそうなので、僕らがベドー再挑戦している間に、先行していたチームで調べておいて欲しかったのですが(笑)多少の時間はかかりましたが、暗号部屋をなんとか通過…というか落下することが出来ました。


スキル上げに来た訳ではありません


さて、暗号は?

 ここでは、すでに紋章を持っている方が、おとりになって突っ込んで行きました。その隙に、紋章をゲットするのですが…あれ?紋章はどこですか?(ぉ)みんな、あったあったと言うのですが、どこでしょう?と、探していたら、エスケプやテレポの詠唱が始まっていました(汗)なんとか、紋章を発見したので、エスケプを唱えている赤さんの所へ…ってどこですか?(ぉ)逃げ遅れるかなと思ったのですが、かろうじてエスケプにも間に合って、無事帰還することができました。
 ここで、アラは解散。ダボイへは単身向かうことになりました。ま、ひとつくらい自力でやっておかないとヴァナスタリーダーの名が泣くので、それも良いかと。


 ダボイの紋章をゲットするには、オークの王を封じ込めた結界を越えなくてはならないのですが、そのためには、あるオーブが必要となります。それを持っているのが、同じくダボイで、その結界を監視するタルタル。彼に白いオーブをもらって、ダボイ各地の血の池に浸していきます。そうすることで、白かったオーブは呪いのオーブとなり、反作用で結界を一時的に解くことができるそうです。リンクシェルで、Arshell さんから情報を聞きながら、ダボイを探索。途中、中央にある島の建物に扉をあけると、中にオークがぞろぞろいたのには、驚きましたが(汗)しかも、関係ない場所だし(笑)


この子が結界でオークの王を封じ込めたそうです


ダボイ血の池地獄めぐりツアー(笑

 オーブも準備し、結界を越えると、そこは計り知れない強さのオークが数体いる修道窟。紋章の近くにも 2 体いるようですが…。連続魔デジョンを準備して、紋章を取りに行ったのですが、誰も僕に気づいてくれないんですけど(笑)なので、普通にデジョンを唱えてジュノに戻りました。かなり余裕があったので、SS を撮っておけば良かったなぁ…。
 こうして 3 つの紋章を揃えたことで、僕は 3 つめの限界を超えることが出来ました。しかし、相変わらず謎なのは、毎回、課題を出す限界じいさん(笑)きっとラスボスは、彼ですね(ぉ


第 117 話 聖地の木の枝
 プレイ時間 : 46 日 13 時間 56 分  地球時間 : 2003 年 9 月 23 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 13 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 以前、大尉と Kentarok さんとで、コンシュの NM ボムを倒した時、ノーグで受け取った東方の古鉄は、ボムの卸し鉄となっていました。もうひとつ、神木の新芽というキーアイテも受け取っていたのですが、今回はこれを持って、聖地ジ・タへと向かいました。大尉と 2 人で行ったので、ついでにボヤーダの宝箱を開けようとしたのですが、結局、見つからずじまい。こちらは諦めて、神木を探しに…って、まさかり忘れたよ(笑)B さんじゃないんだし…。仕方なく、ジュノまで歩いて戻って、まさかり 1 ダースを 6000 ギルで落札してから、ジ・タに戻りました。


聖地の神木


神木を守る精霊

 大尉は、侍クエを終えているのですが、どうやら神木の場所を忘れた模様(笑)それでも、簡単に見つかったので、とりあえず TP 貯め。大尉「レタス 142%」…って、右手に持ってるのは、片手棍ですよ(笑
 そして、神木の前で、まさかりを手にしたその瞬間。背後から、かつてない殺気が!マスター・ヨー…ではなくて、神木を守る精霊(多分)が出現していました。大尉と共に迎え撃ったのですが、これが余裕。連携は決まりませんでしたが(笑)、大尉の手をわずらわすこともなかったですね。


 その後、新芽は、神木に触れることで、聖地の木の枝となりました。これで、侍修得に必要なキーアイテムが、揃いました。という訳で、侍を目指すスタメンさんがいましたら、ご案内することができるようになりました。木精霊も、僕一人でも倒せると思いますし。

しかし、彼には運命の時が迫っていた…。


任務完了


第 116 話 救出
 プレイ時間 : 46 日 11 時間 12 分  地球時間 : 2003 年 9 月 22 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 13 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 AF が揃ったので、狩りをお休みして、少し流浪れてみました。コンシュで倒れている狩人さんにレイズしたり、砂丘で半壊していた PT のうちの 1 人にレイズしたり。砂丘では、3 人倒れていたので、連続魔レイズでもしようかと思いましたが、レイズナーが 3 人いたので、そこまでの出番は無し(笑)とりあえず、倒れている人のお役に立てたようで、何より。
 そして、クゥダフに捕らえられている商人の救出を依頼されていたことを思い出し、また、限界 3 の突破にも挑戦してみようかなと、久しぶりにベドーへ向かいました。まずは、商人が閉じ込められている牢屋の扉を開けるため、クゥダフの呪符を探します。と、NM を発見したので、リンクで聞いてみると、どうやらこいつが呪符を持っている模様。Lv60 では練習相手にもならず、危なげなく撃破。呪符も入手、商人たちを解放することができました。


ベドー潜入再び


この先に待つものは、死

 そこで、限界 3 のキーアイテムであるクゥダフの紋章を手に入れようとベドーの奥地へ進みました。各所にある呪い(最大 HP/MP ダウン、ヘヴィ、沈黙など)に耐えながら、ベトー最深部に到達。ブリンクやストンスキンをかけて、ある程度のダメージに耐えられるようにして、突撃しましたが、インスニを見破るクゥダフとその配下が、次々と襲ってきます(汗)すぐに強化魔法が切れてしまった上、どこに紋章があるのかと探していたら、あっという間に瀕死の状態に…。お前ら…誰に…ケンカを…売っているか…分かってんのかッ!?ドカッ 連続 ドカッ 魔デ ドカッ ジョン!(ぉ


 ジュノ港 HP。バタリ…あれ?(笑)連続魔とはいえ、デジョン中に HP が 0 になった模様…。あきらめてホームポイントに戻りますか?って隣にありますが(苦笑
 そんな感じで、街中で無様に倒れていたところに、白さんからのテルが。その女神(笑)のレイズII により、復活することができました。いや、まさに女神に見えましたよ…。と、いうことで、自分が救出されるという、うまいオチがついて、クゥダフの紋章奪取は、失敗に終わりました。次は、サポ黒をもう少し上げるか、ファランクスを覚えて行こうかと。あらかじめ連続魔状態で突っ込めば、紋章の場所も分かったので、上手くいくかもしれません…。エスケプ使えたら PT でもあるいは…。


まさに女神の祝福


そこの芋虫、降りてきなさい(笑

 と、この間、Kuroto さんのカギ取りが続いていたので、それに参加。巣の奥にいるハチがアクティブなことをすっかり忘れていて、カギ希望のもう一人のモンクさんを死なせてしまいました(泣)てか、ハチの最後の一撃が 800 ダメージってどうよ?とりあえず、Kuroto さんが古びた小手を入手できたので、良しとしますが、課題の残るカギ取りでした。
 その他のコンプクエスト。「一輪のお花さんが欲しいにゃ」、「ゴブリンのかばん3」、「ゴブリンのかばん4」。って、かばんクエストをふたつもやったら所持金が一気に減りました…。


第 115 話 比類なき大赤魔道士
 プレイ時間 : 45 日 19 時間 51 分  地球時間 : 2003 年 9 月 21 日
 レベル : 赤 60 / 白 30 / 暗 19 / 黒18 / 戦 15 / 召 12 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 ライニマードの一件が落ち着くと、僕の称号が、そのようになっていました。正直、過ぎた称号なので、困ってしまいますが(汗
 ここしばらくは、久しぶりに採掘に行ってみたり、Maggie さんの竜騎士ゲットを手伝ったり。あと、Brownsugar さんと Kentarok さんとで、グスゲンでカギ取りなんかもしました。その傍ら、称号に負けないよう、赤魔道士としての修行も積んでいました。アルテパ砂漠からクフタルの洞門を越えて、テリガン岬で、ウサギ・カニ・サカナのトレインに悩まされながら狩りをしたり、クフタルでは、クモのリンク(アクティブ)に悩まされながら、狩りをしたり。


陽炎立つ砂漠を越えて


聖地ジ・タの夜

 定番のボヤーダでは、混雑して処理が重たい中、カニとイモを狩猟。赤魔道士 2 人に吟遊詩人 1 人の無限 MP パーティでガツガツ狩っていました(笑)3 日連続、同じ黒タルたんと組むこともありました。とはいえ、もっといろんなところで狩りが出来ると良いんですけどね。


 そういう理由からではありませんが、クフィム島にそびえるデルクフの塔でも狩りをしました。ここでは、青い巨人やコウモリが相手。上層での狩りは初めてで、少し新鮮味がありました。ライバルはいないものの、狩場までの道のりが、少し遠いといった感じ。帰りはエスケプやデジョンがあれば楽なのですが…。
 狩り自体は、召喚士さんがいたので、範囲ブリンク+範囲ストンスキンにより、かなりダメージの抑えられた戦いができました。


巨人との戦い



オーロラと共に光エレ発生

 この後、別 PT で訪れたときには、クフィムでオーロラが発生。初めてオーロラを見ました。みんなは、光エレの方に夢中でしたが(笑)
 この PT、恐ろしいくらいの美味さで、時給 4000 ほどのペースで狩りが出来ました。休む暇もなく大変でしたけどね(汗)とにかく、ここで Lv60 に到達。ライニマードが、最後に手渡してくれたアレを装備できるようになりました。


 そう、赤魔道士の象徴として名高い、赤い羽根付き帽子。これで、全ての赤きアーティファクトを纏うことができました。ただ、外見は随分と立派になったものの、プレイヤースキルはまだまだ。あと、サポートジョブにも幅を持たせたいので、黒魔道士あたりを上げようと思っています。ソロのことも考えると、戦士やシーフなど、いろいろ上げておきたいんですけどね。
 ジュノに戻ると、赤魔道士の先輩ぬさんに、AF コンプを報告したり、同じく白 AF を揃えたお〜ちゃんと記念撮影したり(笑)次は、大尉の AF が揃いそうですが、なかなか苦戦しているようで…。


紅白アーティファクト合戦(ぉ


やれやれだぜ・・・

ワーロックシャポー [頭] 全種 RAER EX
防 23 MP +20 INT +3 精霊魔法スキル +10 ファストキャスト効果アップ
Lv60 〜 赤


第 114 話 さまよえる魂よ、安らかに 後編
 プレイ時間 : 43 日 21 時間 33 分  地球時間 : 2003 年 9 月 10 日
 レベル : 赤 58 / 白 30 / 暗 19 / 黒17 / 戦 15 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 召 11 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 11 名。ライニマードについての最終調査に協力してくれた冒険者の人数です。まずは、お礼を。ありがとうございました。
 その日、スタメン、フレンド、シャウトに応えてくれた方々、そして僕の合わせて 12 名は、ガルレージュ要塞の第 1 魔防門を越えました。門を越えてすぐの所に、無造作に木箱が置いてありました。おそらく、これがサンドリアの酒場で聞いた例の箱。調べてみると、冒険者たちからの情報通り、NM ゴーレムが出現。凄腕のお手伝いさんたちの力を借りて、これに挑みました。自分のクエストなのに、限界 3 や 4 を超えている彼らの後ろで、回復のみを行っているというのは、何とも複雑な気分でしたが、後衛としての役目を果たすということで…。このゴーレムを撃破することで、釘抜きをゲット。これで、木箱をこじ開けてみると…。


第 1 魔防門を越える一行


ライニマードの遺体が封印された木箱

 ライニマードの亡霊が現れました。彼の話によると、何者かが彼を殺害し、遺体をこの箱の中に閉じ込めたようです。そのせいで、ライニマードは亡霊として、さまようことに…。死者として自由の身となったライニマードは、やることがあると言って、どこかに消えていきました。僕は、クリルラに事の顛末を伝えるため、サンドリアに向かいました。そして…

 赤き試練から始まった、この旅の結末は、ここでは語りません。ひとつ感じたことを言うと、これもまた赤魔道士としての新たな始まりかもしれないということ。ミッションやクエストには無い、僕の物語は、まだ続きます。


第 113 話 貴族の装い
 プレイ時間 : 43 日 4 時間 3 分  地球時間 : 2003 年 9 月 7 日
 レベル : 赤 58 / 白 30 / 暗 19 / 黒17 / 戦 15 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 召 11 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 幾度かのボヤーダでの狩りを経て、Lv58 となりました。赤い貴族の服(笑)を着れるレベルになったので、オズトロヤ城へ、カギ取りに行くことにしました。カギを落とす敵も、だんだん強くなってきたので、Cras 兄貴、Atla お父さん、Ragu さん他、シャウトに応えてくれたお手伝いさんたちと共に、城内でヤグードを狩ります。カギは僕と詩人さんで、2 個必要だったのですが、いつもの様に、2 個目がなかなか出ません。別の種類のカギや、ブリザドIII(II の 1/10 の価格…) は何度か出たのですが…。それでも、どうにか 2 個目を手に入れ、解散となりました。
 僕はオズトロヤ城に留まって、単身、宝箱を探してみることにしました。しかし、そう簡単には見つからず、おまけに、ヤグードトレインにはねられてガクッ(泣)カギ取りで、1700 ほど稼いでいたので、かろうじてレベルは下がりませんでした…。


オズトロヤ城でヤグード乱獲…


隠密行動で宝箱探し…

 諦めてジュノに戻った、翌日の早朝(地球時間)。再び、オズトロヤ城へ向かいました。ここの宝箱は、トレジャーハンターたちが狙っているらしく、入手困難ということで、人の少ない時間帯を狙ってみました。…それでも、なかなか見つかりません。そして、再びヤグードに袋叩きにされてしまいます。お前ら…誰に…ケンカを…売っているか…分かってんのかッ!?連続魔デジョン!(ぉ
 デジョンすること 2 回、そして、スキル上げの PT に助けられつつ、城内を捜索すること 3 時間。ようやく、宝箱を発見。アーティファクト ワーロックタバードを手に入れることができました。


 喜んで着てみたのですが、普段着としては、少し気恥ずかしいデザイン(笑)ル・ルデの庭を散歩するには丁度良いかもしれませんが…。なので、いつもは、別の服を着ることにしようかな、と。
 さて、あとは最重要アーティファクトである赤い羽根付き帽子。これまた多くの凄腕たちの協力を必要とするのですが、はたして…。

ワーロックタバード [胴] 全種 RAER EX
防 44 MP +14 CHR +5 詠唱中断率 10% ダウン 弱体魔法スキル +15
Lv58 〜 赤


そして、アーティファクト ワーロックタバード


第 112 話 Quattoro というナイト
 プレイ時間 : 42 日 20 時間 17 分  地球時間 : 2003 年 9 月 6 日
 レベル : 赤 57 / 白 30 / 暗 19 / 黒17 / 戦 15 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 召 11 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 彼がヴァナスタに入った頃は、PT 希望シャウトをリンクシェルに向けて行うという、ミス大王でした(笑)今では、その座を Kuroto さんに譲り、ヴァナスタ後輩メンバーのミッションやクエに力を貸しています。
 そして、レベル帯が僕と同じということもあり、多くの戦いを共にしてきました。ギデアス BCNM マンドラゴラ、限界 1 のキーアイテムに、AF のカギ取りなど、苦労話は尽きません(苦笑)


Quattoro 大尉


彼の意思を継ぐ赤い門番

 そんな彼とも、一時の別れ。というわけで、大尉がいない間に、セルビナの門番をやってきました。ゴブリンから逃げる冒険者を助けたり、夜になるとオバケを狩ったり。彼は、この「リストに載らないクエスト」をよくやっていました。ナイトとして生き方が、きっとそこにあるのでしょう。
 僕が門番をやったときは、いつもの狩りより、逆に穏やかな時が流れていました。ゴブリンから逃げる冒険者も数えるほどでしたし。門番といえば、いずれカザムの門番もやらなければならないのかもしれませんね…。


 そして、地球時間で数日後、大尉が戻ってきました。古墳で宝箱を見つけた大尉は、その後、Kentarok さんの獣クエお手伝い。さらに、コンシュで侍クエも。お手伝いの時は、内藤プレイが出来て楽しそうでした(笑)
 世話になりっぱなしの、大尉に対するお手伝いもしなくてはいけません。なので、要塞のカギ取りに再挑戦。今回は、カギ希望者 2 名。いつもの様に、1 個目のカギは、すぐにでました。問題はロット勝負です。しかし、珍しく高得点の大尉(笑)その後、宝箱も発見して、AF ゲットとツイています。もう一人のカギ希望者だった白さんも、カギとイチゴ大福(白 AF のフード)をゲットして、めでたしめでたし。


クフィムでクラーケン


そして、コンシュタットでボム

 さらに、ソロムグ原野の碑文を写すことも出来ました。僕もこれで、セルビナの粘土クエをコンプリート。その後、大尉は、闇の炎をゲットして、再びリアル任務へと戻って行きました。地球時間で 1 週間後に戻ってくると言い残して…。
 凶悪な魔物を狩るのではなく、その攻撃から仲間を守る盾となるナイト。その辛さを知る大尉は、ナイトを志す後輩たちをどんな気持ちで見ているのでしょうか。彼の戦いを見てきて、門番を経験してみて、僕も人を守ったり助けたりするために、赤い力を使わねばならないなと、改めて思いました。そのために十分な力を得たと、Lv60 近くになっても思えないのですが、全てのアーティファクトをまとった時には、しばらく流れてみるでござるよ(ぉ 


第 111 話 ボルグヘルツの失われた魔手 後編
 プレイ時間 : 42 日 11 分  地球時間 : 2003 年 9 月 1 日
 レベル : 赤 56 / 白 30 / 暗 19 / 黒17 / 戦 15 / モ 10 / シ 10 / ナ 10 / 召 11 / 忍 10 / 獣 1 / 詩 1 / 狩 1 / 竜 1

 ワーロックタイツをゲットして、ジュノへ戻る途中に、Kuroto さんからリンクシェル通信。どうやら Owens さんが、闇の炎を取りに行くメンバーを募っている模様。それなら、一緒に行こうかなと、メンバー集めに疲れた Owens さんに代わって、シャウト。お手伝いさんや闇の炎を求める冒険者さんを含め、戦戦ナ赤赤白という構成で、闇の炎があるという、ズヴァール城へ。ヴァズのゲートクリスタルを取りに行った時に、遠くから目にした、闇の王の居城。遂に、潜入することになりました。何度もアーリマンや悪魔が絡んできましたが、撃破しつつ、城を目指します。城に近づくにつれ、ドス黒い雰囲気が強くなってきました。やはり、闇の王が復活しているのでしょうか…。


ズヴァール城へ潜入


次々と襲い来る悪魔たち

 城内でも、アーリマンと悪魔が襲って来るので、倒しながら進みました。それにしても、悪魔が多く、2 体 3 体は当たり前に襲ってきます。全体スロウ効果の特殊攻撃も使ってくるし。
 奥に進んだところで、何体かの悪魔がリンクしたのですが、数えてみると… PT の人数、越えてませんか?(汗)BC のマンドラたん並みにいるようですが…。コンバートしようにも、溢れた悪魔が狙ってくるし、ヒーリングにしても、殴ってくるしで、かなり危険な状況に陥りました。全滅を覚悟したのですが、前衛さんの奮闘で、何とか持ちこたえました。あれだけの数を処理する強者たちに、Owens さんと共に、ただため息をもらすばかりでした(笑)


 闇の炎を見つけ、(どういう方法か自分でも分かりませんが)持ち帰ろうとすると、ボムの NM が出現。しかし、悪魔大リンクに比べれば、可愛いものでした(笑)
 闇の炎を携えて例の工具箱の所に行くと、再びボルグヘルツが現れ、一言。契約は成された。古びた小手は、魔手としての力を取り戻し、ワーロックグローブとなりました。そもそも魔手は、ボルグヘルツが生前に製作したものだったのでしょうか?いや、魂と引き換えに闇の炎や魔手を作る業を手に入れたのではないか、と…。
 これで、残る 赤 AF は、あと二つ。オズトロヤ城やライニマードの亡霊の調査には、今しばらくの時間が、かかりそうです。


闇の炎


ボルグヘルツの失われた魔手 ワーロックグローブ

ワーロックグローブ [両手] 全種 RAER EX
防 16 MP +12 DEX +4 耐闇 +10 受け流しスキル +10
Lv54 〜 赤

カスタムMグローブ [両手] ヒューム男
防 6 HP +12 MP +4 STR +3 DEX +3 VIT -1 AGI -1
Lv27 〜 ALL Jobs


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